午後の呟き

ただのつぶやきです。
選挙の結果を見て、泣き出すほど悔しかったが、それにしても簡単に台湾人を責めるわけにはいかないと思う。

台湾は戦後73年間、民主国家の陣営から見放され続けてきた。
50年代、アメリカは廖文毅の台湾臨時政府を認めてあげなかった。60年代、日本政府は国民党政府の要求に応じて、日本で住んている台湾独立活動家たちを台湾へ送り、彼ら全員を死刑囚まで落としいれてた。

陳水扁政権の時は独立しようと試みたんですが、応援してくれる国家はなにひとつなくだけじゃなくて、陳水へんのことをトラブルメーカーまで呼んでいた。
国際社会は台湾を窮地まで追い込んて、そしてお助けの手を伸び出す国家はいなかった。
国家でもない、国連にも入れない、日本もアメリカも、友好と言い張りつづ、でも本当の独立支援をしたことは一回もなかった(台湾人たちに、国民党政府へのじゃなくて)。

73年も頑張ってきた台湾人はつい出口を見つかることを諦め、中国のもとへ走って行くしかない羽目になった!

Comments

Popular posts from this blog

關於「敵人就在本能寺」的各自表述

從攀登新高山到虎虎虎

與那國島人來自台灣嗎?